2013/10/19 |
講師の金子です
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はじめまして、講師の金子です。
私は中学生時代、開校したばかりの新しい塾に通っていました。その塾も今の明青ゼミナールと同じように会社自体が出来たばかりで、開校して3か月目くらいに入塾しました。
私の経験からすると、開校したばかりの教室は、通塾する上でチャンスだと思います。それは生徒数があまり多くない分、講師が生徒ひとりひとりをじっくり見ることが出来るからです。
私自身、生徒さんとのコミュニケーションがとりやすく、ひとりひとりの現状を細かく把握できていると感じています。
私も中学生時代は塾の先生方に細かく指導してもらった結果、第1志望の高校に無事合格し、とても嬉しかったのを覚えています。
そして、実は当時その塾の室長は浦本先生でした。
私は塾講師を始めてから約4年がたち、様々な生徒さんを指導してきました。塾に通おうと決める際は、勉強や受験に対して何らかの不安を持っていると思います。
なので私は指導する際、生徒さんの「わかった」という言葉を引き出せるよう意識して授業をしています。
そのような「わかった」を積み重ねていくことで、勉強への苦手意識を克服し、勉強に対して自信を持ってもらいたいと思っています。
部活などを思い浮かべてください。
つらい練習を頑張るためのモチベーションとなるのは「〇〇が出来るようになった」「今日は〇〇に褒められた」といったような小さな喜びの積み重ねではないでしょうか。
勉強だってそれと同じです。
自分のやっていることがちゃんとわかりさえすれば、成績アップはもちろんのこと、勉強を楽しく感じると思いますよ。
もちろんそのために講師として全力でサポートします!