| 2020/03/03 |
コロナウィルス感染防止への明青ゼミナールの方針について
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新型コロナウィルスの対応について（4月10日）
明青ゼミナールでは、4月11日以降の授業を原則行います。
緊急事態宣言に伴い、神奈川県にも休業要請の基準が発表されました。
学習塾は、『床面積が1,000㎡を超えるものは休業要請』『床面積が1,000㎡以下で100㎡を超えるものは適切な対応について協力を依頼』『床面積が100㎡以下は適切な感染防止対策を施した上での営業ができる』となりました。
また、保護者の方々から「開校して欲しい」といったご要望が予想以上に多いことや、4月10日現在で、休塾希望のご家庭が1割以下ということを踏まえ、授業を行っていく予定です。
ただ、通塾に関しては各ご家庭の判断を尊重いたしますので、振替や休塾等のご希望は遠慮なくお申し付けください。
また、教室の対応を以下のように行います。
（１）従業員にマスクの着用を義務付けます。
（２）来校時に次亜塩素酸水による手指の消毒を行います。
（３）次亜塩素酸加湿器の設置により、教室内の空気環境保全に努めます。
（４）こまめな換気を行います。
（５）ドアノブや、机、水回り等の消毒を徹底して行います。
（６）従業員に発熱（37.5℃以上の発熱等）や体調不良の症状がある場合は当該者を休暇といたします。
（７）従業員及び同居人が感染した場合は、自治体の指示に従い、当該従業員を休暇といたします。また、教室を休校とする場合があります。
ご質問、ご意見等ございましたら、何なりとお申し付けください。
宜しくお願い致します。
明青ゼミナール 浦本
（3月3日）新型コロナウィルスの感染拡大防止に関し、明青ゼミナールでは以下のように対応を行います。
＜授業は通常通り実施致します＞
（１）従業員にマスクの着用を義務付けます。
（２）従業員に発熱の疑いがある場合（37.5℃以上の発熱等）は当該者を休暇といたします。
（３）従業員及び同居人が感染した場合は、自治体の指示に従い、当該従業員を休暇といたします。また、教室を休校とする場合があります。
（４）換気や次亜塩素酸加湿器の設置により、教室内の空気環境保全に努めます。
※それぞれの家庭の方針があると思いますので、外出に抵抗がある等の場合は、振替授業等で対応いたしますので、遠慮なく申し付けください。
今回、国策による一斉休校となり、その要因が地元と言える横浜港で起こったことであり、どうすべきか悩みました。結果、明青ゼミナールだからできること、大手ではなく、地域密着の小さな会社だからこそできる対応をしようと考え、学校や様々なイベントが休止している状況でも開校しようと決めました。
様々なご意見があると思いますし、今後次第では、明青ゼミナールの対応も変える必要が出てくる可能性もありますが、私たちなりの、私たちでもできることを提供してまいりますので、ご理解、ご協力をお願い致します。
明青ゼミナール 浦本卓也
