2020/08/28 |
明青ゼミナールの感染症対策
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こんにちは、浦本です。コロナウイルに気を付ける日々が続いていますが、じわじわと気持ちも疲れてきてしまいますね。行動も制限されてしまい、溜まっていくストレスを発散する機会も少ないという、もどかしい思いですが、半年前にはここまで生活に影響が出ることになるとは、ぴんと来なかった方がほとんどではないでしょうか。私は、高校野球が大好きで、明青ゼミナールの休校日に春と夏の甲子園に行くだけではなく、5月や10月の近畿大会にまで毎年行っているのですが、今年はそれも叶わず、来年こそはいけるようになれば良いなあ、と思っています。
さて、明青ゼミナールでは、コロナウイル感染症拡大防止の対策として、以下のような取り組みを行っています。
1.全ての来校者に、来校時における手指の消毒
2.従業員のマスクの着用
3.講師の授業ごとの手指の消毒
4.教室の一部ドアと窓を常時開放(空調を行っていますが、「暑い」等あれば遠慮なく伝えてください。)
5.ドアノブや、机、水回りの消毒の徹底
6.従業員に発熱や体調不良の症状がある場合は当該者を休暇とする
7.従業員の同居人に感染の疑いがある場合は、当該従業員を休暇とする
また、保護者の皆様へ、以下のご協力をお願いしています。
(個別指導のため、生徒同士の間にパーテーションで仕切りがあるので、生徒間の感染は起きにくいかと思われますが、ご理解願います。)
1.発熱等がある場合は授業を休むようお願いします。
2.教室内では、マスクの着用をお願いします。(「マスクを忘れた」「自宅のマスクが切れてしまって、用意できない」等ありましたら、教室のものをお渡しします。)
3.ご帰宅後の速やかな手洗い、うがいをお願いします。
その他、安心して通塾するために、取り入れて欲しいことや気になることがあれば、各校舎へお伝えください。
夏の暑さもまだ続きそうです。皆さん、くれぐれも健康には気を付けてお過ごしください。