2017/06/27 |
卒業生
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こんにちは、浦本です。土曜の夜、講師や生徒達も全員帰った後の校舎で、一週間の疲れを実感しながら仕事をしていたところ、この春受験を終えた2人がバイト帰りに顔を出してくれました(と言っても1人は前日もちょっと寄ってくれていましたが(笑)。でもその時はあまり話せなかったのでまた来てくれて良かったです)。バイトの話から始まって、学校行事、部活など高校での様子を教えてくれたり、受験の時の思い出話をしたり(これがまた、今だからこそ笑い話として「当時は大変だった」という話が面白おかしくできたりするものなんです)、色々話しているうちにあっという間に30~40分経っていました。2人が帰った後、「頑張って合格した高校に入学した後も、楽しく高校生活を送っているというのが分かって(入学した学校で楽しく高校生活を送る、実はこれが結構難しいことだと思います)、安心したなー」と感傷に浸っていたととこと、「あれ、さっきまであんなに疲れていたのに、何だか元気になってる!」と自分でもびっくりしました。明青ゼミナールが長津田に誕生してから早くも4年、色々な世代の卒業生も出てきて、「もう4年経ったんだなー」という気持ちと「長津田に開校して本当に良かったなー」としみじみと感じた週末の夜でした。