力が付くから、成績が上がる
明青ゼミナールで力が付く理由
- 1軸のある指導方針
- 入試や定期テスト等、徹底して目的に照準を合わせた授業
- 2理解度の高まる授業
- 優秀かつ根気強い講師陣
- 3学習内容の定着
- 内容が的確で本人に合った宿題
- 4環境の整った自主学習の場
- 自由に使える自習室
明青ゼミナールの理念
- 学力の高低に関係なく、生徒の目標を叶えることを精一杯の協力をします。
- 教育を通して、日本の未来を担う子供達の学力、知力を高めて社会へ送り出します。
- 1 2を実現するために、質の良い授業や不随するサービスを1人でも多くの生徒に提供できるようにします。
指導方針
成果が出る授業の進め方
「より多くの成果」や「効率の良さ」を追及するため、独自のノウハウがあります。
解らなくなった学年までひたすら戻ります、と謳う個別指導塾は多いです。しかしそれではテストの点数は上がりません。学校の授業から大きく遅れてしまっている場合、本当にいつか学校の進度に追いつけるのでしょうか?定期テストや入試に間に合うのでしょうか?「学校の勉強に追いついたけど、内申点が確定した後だった」「中学の勉強をマスターした時には入試がとっくに終わっていた」「入試は中1からも出題されると聞いていたけど、中1でも入試に出ないところまで沢山やらされた」。これでは塾に通う意義は低いですよね!?明青ゼミナールでは、学校についていけないといった生徒でもひたすら戻って進めるというようなことはしません。
また、逆にやたらと極端な先取りをして、テスト範囲のはるかに先まで進めたり、受験の学年でもないのにやみくもに学校とかけ離れた極端に高度な内容の授業を行ったりもしません。
明青ゼミナールでは、学校の進度や内容に合わせつつ、必要な部分のみ戻るようにしています。そのため、普段の授業自体がテスト対策になるので、定期テストに対応が出来るのです。
また、テスト前では、本番で正解するのが難しいと予想される難問には時間をかけず、その分他の問題を1問でも多く取ることを目指します。テキストの問題を最初から全て指導するのは講師であればほぼ誰でもできることです。しかし、「勉強時間をかけていては効率が悪い」といった問題を予測して、思い切って捨てる問題を作ることは正確な判断が求められるため、簡単に出来ることではありません。私たちが蓄積してきたノウハウを少数精鋭である明青ゼミナールの講師陣に浸透させているので、個別指導でありながら、個々の講師全員が実践可能なのです。
このため、明青ゼミナールの指導は早く成果を出すことができ、そのため生徒も頑張った分だけ手応えを感じ、さらに頑張る気持ちになれるのです。
また、受験生は入試対策も行います。入試は単元や出題形式などの傾向がはっきりしていることが多いため、しっかりと対策をするかどうかで点数に大きな差が出ます。
このように結果にこだわった指導方針で入試に備えるため、明青ゼミナールは結果を出すことができるのです。
(但し、中学受験や大学の一般受験、私立の難関高を目指す生徒等は上記と異なる方針で進めていきます)
コンセプト
明青ゼミナールのコンセプトは
『アットホームかつ成果を追及する塾』です。
多くの生徒は勉強が好きではないと思いますが、勉強は社会人になっても(内容は変わりますが)一生続くものです。その勉強が嫌いにならないよう、塾通いが嫌々にならないよう、「アットホームな雰囲気作り」を心掛けます。しかし、一方で成果が出なければ意味がありません。アットホームなだけではなく、きちんと「成果を出す」ことを追求していきます。
保護者の声
保護者の方に教えていただいた明青ゼミナールを選んだ理由を一部ご紹介します
- 「勉強嫌いのうちの子が自分から『通いたい』と言ったから通わせることに。」
- 「勉強が不得意なうちの子でも親身になってくれそう。」
- 「受験に向けて適切な指導やアドバイスをしていただけそうだから。」
- 「費用が高いイメージの個別指導ですが、思っていたよりも安かったことと、テスト前には受講していない教科の対策もしてもらえるからです。」
- 「私立校の独自のカリキュラムに対応していただけるということで決めました。」
- 「知り合いのお母さんから薦められたので。」
- 「子供の性格や現状に合わせて指導してくれると思ったから。」
- 「定期テスト前の勉強の仕方を教えてくれたから。」
- 「成績が上がりそうだと思ったからです。」
代表からの挨拶
PRF株式会社 明青ゼミナール 代表 浦本卓也
『アットホームかつ成果の出せる塾』をコンセプトに長津田で塾を立ち上げ、ご縁があって中野島に2校舎目を開校させていただきました。
起業時に名付けた『明青ゼミナール』の由来は「子供たちに『明るく青い空や海』のように無限に可能性を抱いて欲しい」という願いからです。また、その願いを叶えるために会社名を『PRF株式会社』と命名しました。PRFとは「Process、Result、Future」つまり、「過程、結果、将来」を指しています。結果を求めるのはもちろんのこと、結果を求めるまでの過程や、結果が出た後の将来のことまで考えた指導をしていきたいという意味を込めました。
開校から今日まで、校舎長を中心に先生たちは校舎に愛着を持って日々励んでいます。それも中野島の人々が親しみやすい土地柄だからだと思います。塾としてはまだまだ足りないことだらけですが、今後も向上心を持ち、日々改善を心掛け、より良い塾を目指し、地元の方々に頼られる塾を目指していきたいと思っています。
校舎長からの挨拶
明青ゼミナール中野島校 校舎長 増田匠
皆さん、こんにちは。明青ゼミナール中野島校の校舎長を務めています、増田 匠(マスダ タクミ)と申します。
中野島校では、勉強が苦手な生徒さんでも通いやすいように明るい挨拶で出迎えたり、先生が生徒との距離を近づけるために、コミュニケーションを多めに取ることを心掛けたりと、アットホームな塾を目指しています。また、一方で本来の目的である成果を出していくために、生徒一人ひとりと真剣に向き合い、今期は何が必要で、その中でまずは何から取り組んでいくのかを考えて実行していきます。そのためにも、皆さんの目標や夢を聞かせて下さい。その目標や夢に向けて何が必要なのか、一緒に作戦を立てましょう。皆さんと目標や夢に向かって一緒に成長して達成し、喜びを分かち合えることを楽しみにしています。